ネットワークプレスリリース

クロスリテイリング株式会社の概要
クロスリテイリング株式会社はFXトレードを中心に行っています。所在地は東京都新宿区。代表取締役の山口堯史氏をはじめ、総勢23名の従業員が在籍している企業です。設立した2009年7月の時点ですでに法人化する程の勢いを持っていましたが、現在では得意とするスキャルピングを中心に、毎年の収益は3,000万円から4,000万円ほどまでのレベルに昇り詰めています。
「恋スキャFXビクトリーDX」はクロスリテイリング株式会社の投資教材の代表。多くのFXトレーダー初心者達が勉強すべき必携書のような存在となっています。さまざまな投資向け教材が登場していますが、大手ASPで2年連続販売実績No.1を達成するなど、破竹の勢いで成長し続ける企業なのです。

「恋スキャFXビクトリーDX」について
「恋スキャFXビクトリーDX」はクロスリテイリング株式会社の販売する投資教材のひとつ。FX-Jinという名称で活動している山口堯史氏が刊行しているトレーダー必携の一冊であると言えます。ここでは、その秘密についてご紹介したいと思います。
「恋スキャFXビクトリーDX」はFX-Jinのノウハウの結晶。強力なロジックのもと誕生した最強のスキャルピングマニュアルです。毎日、数時間チャートを見なければならないのですが、それだけで数千万円の収入が得られるようになるのであれば、将来的に独立することを見据えて、トレーダーとしてアクションすることができるでしょう。そのきっかけとなる投資教材だと言えます。

日本は投資後進国
日本はFXトレードに限らず、投資全般に関してネガティブなイメージをお持ちの方も多いようです。海外の金融の専門家から言わせると、お金全般に対して「恥ずかしい」という認識を持っていると言われることもあります。これは、清貧と言う言葉もあることから見て明らかではないかと思います。
たとえば、投資に関する話は海外では日常的に行われます。「あそこの会社の株価が上がった」「ここの会社は狙い目」といった話は、昼休みに当たり前のように行われています。近年では少しずつ価値観が変わってきた物の、日本でこのような話をしている人はまだまだ少数派であると言わざるを得ないのではないでしょうか。

投資先進国を目指した活動も行っている企業
クロスリテイリング株式会社では上述したような状況を鑑みて、投資はギャンブルではなくビジネスであるという認識を普及すべく活動をしています。一般社団法人日本投資家育成機構はこのような事業の一環。トレーダーはもっと明るい職業であることを認知させるべく活動を続けているのです。
FXトレーダーとして投資を行うことで得られるのは紛れもない財産です。その上で手に入れられるのは自由です。時間的な自由かもしれませんが、こちらの社団法人では「経済的自由」に重きを置いています。自分の力でお金を稼ぐことで、より多くの人の為に行動することもできますし、自分の人生を楽しいものにすることもできます。そのための最初の一歩がFXによる投資なのです。

投資に対して確かな教育をすべき
現状、FXトレードを行いたいと考えている方は非常に多いと思います。楽して稼げるという認識を持っている方も少なくないからです。しかし、投資を行うことは頭を使うというものであり、何となく教わったから勝てるというものではありません。そこには明確なロジック、市場分析、精神力といったスキルが求められることは言うまでもないでしょう。
しかし、インターネット市場を見ていると「楽して儲かります！」といったキャッチコピーが横行しています。もちろん、この背景には時間的な束縛から解放されるというメタファーがあることは言うまでもありませんが、偽物の商材の場合は一般消費者からお金を巻き上げるために、このように謳っているというケースもあるのです。そういう意味では本当に投資家として成功しており、社団法人を立ち上げて後進を育成しているクロスリテイリング株式会社のような存在が必要なのではないでしょうか。

オリジナリティのある商品を販売する企業
クロスリテイリング株式会社という社名の由来についてご紹介したいと思います。横文字に強くないと言う方もいらっしゃるでしょうし、もしかしたら、意味が分かってもその本質が理解できないと言う方もいるかもしれません。しかし、社名について紐解いて見るといかにも合理的であり、21世紀的なビジネスを展開していこうとする気概の現れだと感じさせられるような意味を持っています。
クロスリテイリングのリテイリングとは、モノを売るという意味合いを持っています。つまり、クロスリテイリング株式会社の本質には小売業が含まれているということです。しかし、20世紀の大量生産・大量消費、誰でも作れるものをとにかく作って販売するという考え方から脱却し、自社でしかできない、オリジナリティのあるモノづくりをしようと考えているのです。

本物の商品がビジネスや世間を加速させる
上述したように、クロスリテイリング株式会社のこだわりによって誕生している投資教材たちは、トレーダーを志している多くの一般消費者の手元に届いています。現在、1,700人ものトレーダーが持っていた資産を10倍にまで膨らませました。この事実は、FX-Jin（山口堯史氏）や会社全体のアクションが正しかったものであることを証明していると言えるでしょう。
さて、クロスリテイリング株式会社の社名について話を戻してみましょう。こだわりによって生み出されたモノがどこにクロスしていくのかと言えば、古い時代や現代の社会、これからの日本経済や世界経済すべてということになります。つまり、FXによる投資活動を通じて社会全体をより活気のあるものにするということが本質であり、クロスリテイリング株式会社の持っている社会的役割、事業ドメインということになります。この活動を通じて、一般消費者から経済全体までに好影響を与えていこうと考えているのです。

コンテンツビジネスはどの時代にでも存在する
旧来のビジネスモデルを紐解くと、そのほとんどは「作って売る」「売って使う」「壊れたら新しいモノを買う」という流れがあったのではないかと思います。もちろん、壊れたら修理するという考え方もあったかもしれませんが、基本的には替えが利くものばかりが存在していたと言えるでしょう。いくら頑張って新製品を作ったとしても、そこから先はありませんでした。
これに対して、コンテンツビジネスは永久に存在し続けます。時代の変化に対してフレキシブルに対応するというケースもあると思いますし、常に普遍的なことを言い続けているものであれば、どんな時代にでも適用できるのです。

クロスリテイリング株式会社のこれから
クロスリテイリング株式会社の行っている事業は、ひとことでまとめればコンテンツビジネスということになります。FX自体は投資に過ぎませんが、トレーダー育成や教材販売というのはその実績に基づいたノウハウであると言えます。このノウハウを教えることがコンテンツビジネスであり、クロスリテイリング株式会社という企業自体のオリジナリティの証明であると言えるでしょう。
ビジネスは水ものです。しかし、クロスリテイリング株式会社が今まで同様に信頼を獲得し続け、コンテンツとして価値を持ち続けている限り、永久になくなることはありません。したがって、今後も投資ビジネスにおける中核を担う存在として、発展し続けるのではないでしょうか。

クロスリテイリング株式会社
http://crossretailing.co.jp/